2026年3月 月例社長メッセージ
2026年3月2日
[2026年3月 月例社長メッセージ]
皆さんお疲れ様です。
ようやく春の陽気が訪れ始め、花粉症の方には注意が必要な季節となりました。今年は季節性インフルエンザが長期に渡り大流行しており、罹患しても花粉症と区別がつきにくいケースもあるそうです。感染予防に留意いただき健康管理をお願いします。
また、中東情勢が緊迫化していることを受け、外国為替市場では円安が進み、原油など資源価格の上昇が見込まれています。銅建値など注視し値上がり時の対応にも注意していきましょう。
さて、3月は「建設業年度末労働災害防止強調月間」となっています。常日頃より安全に対する注意喚起を行っているものの、軽微なものを含め事故報告が後を絶ちません。しかし先月は「無事故無災害達成月」でした。この調子でさらに気を引き締め、安全作業に従事いただくようお願いします。加えて、災防協や事業主パトロール等での普段とは違う視点で、現場内や作業状況をチェックし合い、社内外との円滑なコミュニケーションにより無事故無災害・品質トラブルゼロを継続していきましょう。さらに今月は、協力業者をお招きしての安全大会が開催されます。貴重な時間ですので有意義な会になることを期待しています。
今年度も残りあとひと月となり、いよいよ本決算を迎えます。
決算に必要な業務の進め方についてこれまでも繰り返し指摘してきましたが、以前として課題となっている部分があります。これは特定部署に限らず、会社全体の仕事の進め方の問題として捉えていく必要があります。今後は数字を「出す」だけでなく「意味を理解する」、課題を提供し方向性を具体的に示し議論する、部署内で完結せず、横の連携を前提に動くことを全社共通の姿勢として徹底してください。会社の数字は皆さん一人ひとりの行動の集合体です。各自が自覚を持った取り組みを期待しています。
最後に、休職者へのフォローについてです。現在さまざまな事情により休職や療養に入っている社員がいます。体調不良、メンタル面の不調、家庭の事情など、理由は人それぞれですが、会社として明確にお伝えしたいことは、休職は決して後ろ向きなものではなく、回復や立て直しのために必要な大切な時間であるということです。こうした姿勢でのフォローを、上司は勿論のこと、周囲の社員も心がけてください。短い一言でも構わないので「ゆっくり休んでください」「無理しなくていい」というメッセージが、本人にとって大きな支えになります。社員一人ひとりが安心して働き続けられる会社であるためには、調子の良い時だけでなく、調子を崩した時にどう支え合えるかが重要です。今後も、働きやすく、長く力を発揮できる会社を、皆さんと一緒につくっていきたいと考えています。
2026年3月2日
代表取締役 皆 川 英 生


